2019/3/10 栃木県大会

 

どうも、玉ダン舞踏研究部、部長の勝俣です!

今日は先日開催された、JBDF関東甲信越栃木県大会について書きたいと思います!

 

3月10日日曜日に、栃木市総合体育館で、今季最初の関東甲信越大会が開催されました!

 

今回の栃木県大会には、玉ダン舞踏研究部からも多くの部員達がエントリーをして、過去最多人数の出場となりました!

 

私達のカップルはスタンダードB級とラテンC級に出場して、結果はスタンダードは最終予選敗退。 ラテンは決勝4位の成績でした!

 

ラテンに関しては昨年、あと1点でB級に昇格することが出来ず、C級残留となってしまいました。

今回の大会では決勝に入ることができ、今年の年度末でのB級昇格が濃厚となったのには少しほっとしました。

しかし、スタンダードに関しては最終予選であっけなく敗退をしてしまいました。B級の選手には長年社交ダンスを続けて来た人が多く、付け焼き刃ではない揺るがない強さ、ぶれない美しさのようなものを感じました。 やはり、今までのように簡単には勝たせてもらえませんでした。

 

しかし、我々には若さという武器がある!笑

まだまだ柔軟だと信じている心と体を活かして、次の大会にも挑戦したいと思います!

 

私達カップルの成績はイマイチでしたが、玉ダンの選手達は大きく活躍していました!

泰永・鹿野田組がスタンダードB級で優勝🥇

松浦・坂本組はプロスタンダードN級で優勝🏆

 

松浦組は手違いにより、ラテン衣装でオナーダンス!笑 珍しいものを見せていただきました。笑

 

応援に来てくれた部員達もいて、私が踊っている時も声が聞こえて来ました!
お互いに応援し合い、とても素晴らしい環境、メンバーで社交ダンスが出来ていることを感じました!

春大会はまだまだ始まったばかり、これからも部員一丸となって、練習と大会に臨んで行きましょう!

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