どうも、玉ダン舞踏研究部、部長の勝俣です!
今日は先日開催された、JBDF関東甲信越栃木県大会について書きたいと思います!
どうも、玉ダン舞踏研究部、部長の勝俣です!
今日は先日開催された、JBDF関東甲信越栃木県大会について書きたいと思います!
3月10日日曜日に、栃木市総合体育館で、今季最初の関東甲信越大会が開催されました!
今回の栃木県大会には、玉ダン舞踏研究部からも多くの部員達がエントリーをして、過去最多人数の出場となりました!
私達のカップルはスタンダードB級とラテンC級に出場して、結果はスタンダードは最終予選敗退。 ラテンは決勝4位の成績でした!
ラテンに関しては昨年、あと1点でB級に昇格することが出来ず、C級残留となってしまいました。
今回の大会では決勝に入ることができ、今年の年度末でのB級昇格が濃厚となったのには少しほっとしました。
しかし、スタンダードに関しては最終予選であっけなく敗退をしてしまいました。B級の選手には長年社交ダンスを続けて来た人が多く、付け焼き刃ではない揺るがない強さ、ぶれない美しさのようなものを感じました。 やはり、今までのように簡単には勝たせてもらえませんでした。
しかし、我々には若さという武器がある!笑
まだまだ柔軟だと信じている心と体を活かして、次の大会にも挑戦したいと思います!
私達カップルの成績はイマイチでしたが、玉ダンの選手達は大きく活躍していました!
泰永・鹿野田組がスタンダードB級で優勝🥇
松浦・坂本組はプロスタンダードN級で優勝🏆
松浦組は手違いにより、ラテン衣装でオナーダンス!笑 珍しいものを見せていただきました。笑
応援に来てくれた部員達もいて、私が踊っている時も声が聞こえて来ました!
お互いに応援し合い、とても素晴らしい環境、メンバーで社交ダンスが出来ていることを感じました!
春大会はまだまだ始まったばかり、これからも部員一丸となって、練習と大会に臨んで行きましょう!